「ワシントコポスト」2023年01月26日[No.1968]号
スマホは苦手という思いがあったが、80代のご夫婦がご主人の入院をきっかけに、面会に行っても会えないので二人で一生懸命スマホを使いこなし、病室でのリハビリをする動画を送信したり、奥さまは自宅の様子や目についた日常の風景を送信したり…。スマホのありがたみを力説。
一生懸命ご夫婦で使いこなす姿を見て、私も「これではイカン!」とすぐにスマホ教室を予約しました。やればできる! ありがたいスマホだね!
(宜野湾市 エリザベート)
(編コメ)前向きな姿勢がすばらしいです! スマホの操作は最初はどうしても戸惑ってしまうものですが(編者もそうでした)、使っているうちになじんでくると思いますよ。慣れてきたらりゅうちゃんGAMESにも挑戦してみてくださいね。
昨年12月の事です。職場で年末ジャンボ宝くじの話が出て、ある人が「験担ぎではないけど『田』の字を書く時、隙間ができるのは隅から運が逃げていく」と言いました。自分も書いてみると少し隙間ができました。
試しに10枚買ってみると、結果は残念、ハズレでした(300円は当たりました)。
でも買わなければ当たらない。発表までの間、夢を見る事ができました。次のチャンスに…。
(うるま市 七福神)
(編コメ)「田」の字の話はいいことを聞きました。読者の皆さんも、隙間を開けずに「田」の字を書く練習をしてから宝くじを買ってみては?
結婚して28年。毎年届く年賀状。こちらからも毎年送っているが、毎回名前の漢字が間違っている。相手は年上。間違いを直接伝えるのは難しい。
せめてこちらからの年賀状で名前を見て気付いてほしい。皆さんならどうやって伝えますか?
(宜野湾市 麗舟)
(編コメ)目上の方だと気を使いますよね。ストレートな方法としては「名前をきちんとお伝えできていなかったかもしれず恐縮ですが、実は…」とクッションを置き、率直に伝えることでしょうか。読者の皆さんはどう思いますか?